霧とEuphoria † 白の想歌

?White transient dream phantom? 永久に続く白の煌きと?

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2007-01-15-Mon-21:00

【 めーぽ 】 理事長ご機嫌如何

まぁあれなんです。

どうも私です。

知人から念願のメイドさんと大きな剣をげっとしました。

謝謝!

第三者以下略はまんきんだねw>らびゅ

そうそう。

小説なのか小説じゃないのかよくわかんないけどさ。

第三話的なのできたかもしれないので以下略。

いい加減説明とかないんで忘れたら前のを読んでね。

だんだん適当感やパロ感が増えてきてるのはご愛嬌?w

もともとジャンルはSFのつもりなのでやっとそれっぽくなってきた?

いやなってませんね。。すいません。

矛盾とかしょぼさとか重々承知なので叩いちゃやだよん。

長いから追記で

はいそれじゃ。

?Tragedy?

私は空を飛んでいる。

無論薬なんかじゃない。

背中には羽がはえている。

空の青さや風が気持ちいい。

すると突然上のほうが光った

何かが落ちて来る

隕石?

それは私の方に向かってきて

直撃。





ここで私は目が覚めた。

「夢かぁ・・・」

夢じゃなかったら怖い

※お約束のシーンである。

「うぅ・・・・」

体が重い

とゆうより動かない

金縛りだったら怖いなぁ・・

体を少し起こしてみる。

上に何か乗っているのがわかる

まさかほんとに幽霊とかだったらどうしよう

そう思ったらちょっと怖くなってきた。

すると

「お姉ちゃん起きて!学校遅れちゃうよっ」

あぁ・・こうやって起こされるなんてフラグでも立ったのかな

私を起こしに来たのは幼馴染でなんでもできる美男子

あぁ・・・・いいよなそういうシチュ・・・

寝ぼけてそんなことを考えていると時計が目に入った

8:30・・・・ちょうど学校の門が閉まる時間だ。

「なぁぁあああああああああああああああああ!!」

驚いて飛び起きる。

すると上に乗っていた何かが吹っ飛んだ。

その何かは壁にぶつかり気絶した。

「美亜は159の経験値を得た」

※得ていない。

ここでやっと気づいた。

いま吹っ飛んだ何かは私を起こしに来た遥であることに。

「あぁっ・・ごめんね」

今はゆっくりしている時間はない。

私は慌てて家を出た・・・

ところで引き返した。

どうせ門はしまってるし正直めんどくさい。

「ただいまぁ・・・・」

「お帰りお姉ちゃん、今日はもう学校終わったの?」

遥は生き返った。(ド○クエ

「あ、うん。そうなんだ」

「じゃあいっぱい遊べるねっ!」

信じてくれるあたり流石6歳だ。

「あぁそうだ、ご飯いま作るからね」

パンをトースターにセットして目玉焼きを作る。

テーブルに準備して

テレビのスイッチを入れる

いつもなら途中までしか見れない番組がやっている

と、いっても占いしかみないけど

ちなみに今日の運勢は4週間ぶりに一番でテンションが↑↑

「次のニュースは市内の中学生による教師殺害についてです。」

最近はこうゆう事件多いなぁ・・・

怖い怖いっと。

すると

「ここで臨時ニュースです。先ほど謎の爆発がありました」

爆弾とかかな?

「爆発があったのは国立美空高校で校舎は崩壊、原因は現在調査中です。」

美空高校・・・・

私の通う学校だ。

「ちなみに死者や負傷者はでておりません。」

うっはぁ。。行かなくてよかったぁ

「お姉ちゃんの学校が映ってるよ!!」

「うん。そうだね・・」

「だからお帰りが早かったの?」

「実はそうなんだ。」

友達とか大丈夫なのかなぁ・・

心配したら落ち着けなくなってきた。

学校・・行って見ようかなぁ

まぁみんな家に帰ったんだろうけど

とりあえず準備する。

「お姉ちゃんどっか行くの?」

「またちょっと学校いってくるね」

「うん・・気をつけてね!」

とりあえず状況をもっと詳しく知りたい。

まぁ知るだけなら出かけなくてもよかったかもしれないけど目で確かめたい。

あっ、そうだ

「ねぇ、聞こえてる?おーい委員長ぉー??」

テレパシーが使えて人間離れしてるやつを頭の中で呼んでみる

「・・・・n・・・な」

「は?聞こえないよー?」

「すまない、電波が悪いようだ。それでなんのようだい?」

電波とか関係あるのか?

「さっき学校爆発したんでしょ?なにがあったの?」

「あぁ、そのことか。確かに学校は崩れたように見えたが」

「爆弾とかなにか?」

「いや、そのような形跡はなかった。」

「そうなんだ・・じゃあ一緒に原因を調べない?」

「ふむ、心得た。だが君が来るのは危険かもしれない」

「んー、まぁいいわっ!とにかく見てみたいし、待っててね!」

そうして私は学校に

いや、学校があった場所に走り出した。


†Ancoro†


同刻

「あの子は学校に向かったわ」

かわいいというかほぼロリ属性な女の子が言った。

「そっかぁ。じゃあ僕も行動するね」

と言ってもう一人のかわいいというかほぼショタ属性な男の子は走っていった。





学校跡地に着いた美亜は委員長と調査を開始しようとしていた。

何故か警察とゆうか人が一人もいなかった。

なんかおかしいような・・

「どっからしらべる?」

「と言っても見る限り調べるようなものは何もないが」

ただ学校が崩れている

「学校崩れたらこれからどうすればいいんだろう」

瓦礫の側にぽつーんと立っている所為か虚しくなってきた。

「いや、崩れてははいないんだが」

「は?委員長、学校が崩れた悲しみのあまり頭おかしくなった?病院行く?」

とうとうおかしくなったのか・・

いや、まえからおかしかったけど。

「どうやら僕らは視覚が操作されているようだね」

「あのぉ・・?言ってる意味が」

「じゃあテープをくぐって真っ直ぐ全速力で走ってごらん」

さっきから訳のわからないことを言いまくってるけど大丈夫かこいつ・・

まぁ電波とか普通に言うやつだからね

まさか昨日のうちにニャン○ロ人(知的宇宙人 に攫われて

頭にチップを埋められて記憶を作り変えられたり・・・

まさか・・

実は今となりにいるのは宇宙人だったりして

流石にそれはないだろうけど。

じーっっと頭に縫い目とかがないか調べてみる

「ん、どうした?なにかついてるのかな?」

宇宙人の技術なら縫い目なんて残さないか

まぁどちらにしろ可哀想だからちょっと付き合ってあげるかな

瓦礫の上とか走りずらそうだけど・・

私はテープをくぐって思いっきり駆け出した。

と、思ったら進めない・・・・?

「ちょっとなによこれ・・」

壁?

「だから学校は存在している」

「は?いやだって崩れてるじゃん。いやなんかあるけど。。」

「崩れているように見せられているんだ」

「意味わかんないんですけど」

「実際は崩れてないから負傷者も出るがずがない。それに普通の人は近づけないようにされているようだ。」

「どうして、いきなり意味わかんないし。とゆうか委員長は宇宙人でも私は普通でしょ!!」

「僕は宇宙人ではないぞ、それに君のその能力は普通と言えるのかい?」

「うぅ・・、それでどうしてこんなことするわけ」

「おそらく僕らのような特殊な人種を誘い出すためかな・・」

「誘い出してどうするのよ、命でも狙ってるわけ?」

「それはわからない・・。そういえば僕が学校に来たときは壊れてなかった」

「今日の委員長の言ってる言葉は90%ぐらい理解不能だよ?」

「最初は人を避けるだけで十分で、学校をこのように見せる必要はなかった。だが君は今日学校をサボろうとしただろう?」

「え、なんでわかったの?」

これじゃあ迂闊に学校サボれないじゃん!!

「君の考えていたことが聞こえてきたんでね」

いやいや、これはある種の盗聴だろう・・

「・・・・変態」

「否定はしない。それでこのように見えるクオリアを作り、ニュースか何かを適当に流し君が来るように仕向けたのだろう」

おい、今否定しなかったぞこいつ。

クオリアって?まぁいいか

「そうよ、いつも見てる番組みてたら臨時ニュースが流れて・・」

「今日の朝はテレビは放送していない」

「え?」

「早朝に全テレビ局が破壊されたそうだ」

最近ありえないこと起こりすぎだよ。。

破壊するとかどこの基地外だっつーの・・

「そんなのどうしてしってるのよ。早朝なら新聞にも載らないしテレビは無論やってないし」

「僕はラジオしか聞かないがなにか?」

なんだこいつは何時の人間だ、時代錯誤だろ

まだ風の声がとか言わないだけましか

「僕は平成生まれだが」

しまった!聞かれた。

「とゆうか私がテレビつけなかったらどうしたのよ」

「またなにか別の策を使ったのだろう」

ずいぶん適当なんだ・・

あっ!・・・・・・・

「ねぇ委員長?」

「なにかな?」

「今日見てたニュースは全部適当に作られたものなんだよね?」

「学校のことを除いて君が見たものは全てそうだと思うが」

あぁ・・・・占い信じてたのに。。

「ところで委員長は何故この崩れてるように見える仕組みがわかったの?」

「さっき専門家に聞いた」

・・・・・・・誰だ。

「まぁ結局何も仕掛けてこなかったようね、それに遥が心配だし帰ろうかな・・」

「狙いはそれかもしれないな・・」

・・・・

・・・・・・・

そうして私たちは走って家に向かった。


†Ancoro†


同刻。

「予定通り時間は稼げたわ・・」

そう言って美亜達を監視していた少女は微笑んだ。

そして少女は携帯電話を出して連絡を取る

・・・・・・

「もしもしぃ。」

出たのは男の子だ。

おそらくさっき一緒に行動していた子だろう。

「こっちはうまくいっているわ、そっちはどう?」

少女は誇らしげに言った。

「えへへ。じゃあ次は何してあそぼっかぁ♪」

・・・

「ちょっと聞いてる?なにしてんのよっ!」

「ボールで遊んでるんだぁ」

まかせた私が馬鹿だった・・

そうして後悔した少女は走り出した美亜達を慌てて追いかけて行った。





学校を出てからずっと美亜達は走り続けていた。

「もうすぐね、急ぎましょ」

次の角を曲がれば家はすぐだ

「はぁ・・はぁ・・・特に変わった様子はないわね・・」

「ふむ、けれどまだわからない、これも疑似空間かもしれない。」

いまだに理解できない私がいる。。

「だったら専門家とやらに聞いてみたらどうなのよ」

まだ専門家の存在は認めたわけではないけど。。

「そうなんだが。すまない、疲れた」

疲れるんだ・・

うわぁ。。胡散臭い。

とりあえず遥の安否を確かめないと・・

ガチャ

「鍵・・あいてるんだけど。」

「中は危険かもしれない。気をつけたほうがいい」

慎重に慎重にっと。

「あっ、お帰りお姉ちゃん!」

無事でよかったよ。

ひとまず安心・・かな?

「今ね。一緒にボールで遊んでたんだぁ」

「そうなんだ。よかったね」

よかったよかった。

っとまてよ。

小さくなってからずっと家から出してないんだから友達なんて出来るはずがないだろ

ってよく考えたら家から出さないのは可哀想じゃないか

いやまあそれはおいといて。

「初めましてお姉さん♪」

影からひょこっと男の子が出てきた。

うわ、かわいい。

碧眼で西洋の人形みたいな・・・

なんかやおい物書けそう

?回想?

「やっ、やめろよ兄貴!」

「何言ってるんだ。お前がこんなに可愛いのが悪いんだろ」

「あっ、そこは!!」

「ふふ。体は素直なようだな」

・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

?作者の都合上ここで強制的終了?

/////////////////////////

や、やばい・・

考えたらそういう子にしか見えなくなってきたよ。。

「ああっ!!」

その男の子が急に叫んだ

発狂?

・・・

「お姉さん達が帰ってきちゃった!!」

何を言ってるんだこの子は

「あぅう・・また怒られるよぉ・・」

なんか勝手に話が進んでますよ。。

「あのね。お姉さん達が来る前に遥君を誘拐しなきゃならなかったの。」

さらっと危ないこと言わなかったか?

というか狙いは私じゃなくて遥の意味がわからない

「気をつけろ、殺気を感じる。」

あぁ委員長いたんだ。。

今更だけどこの子どっから入ってきたんだろう

あぁ・・・

よくみると向こうの壁に大きな穴があいてるよ。。

それに気づかない私って・・

というかそれを怖がらない遥って。。

あ。

もしかして今危険な状況?

「ごめんねお姉さん。死んで♪」

男の子が光ったような・・・

「うわっ!ちょ、委員長何すんの!!」

その瞬間私と遥は委員長に掴まれて

ズドーン!!

ん?いまものすごい擬音が。。

それよりいつの間にか隣の家の屋根に居る私。

「ええええええええええええ?何。どうなったの」

「危険だったのでココまで飛んで回避した。」

おい委員長。それは人間のなせる業じゃないぞ・・

しかも人二人抱えて。。

敵に回したら確実に

殺られる・・

というかさっきまでいたアパートが吹っ飛んでるんですが。

「どうやらあの子供は五行を使えるらしいな。」

はい。きました

これなしでは通れない委員長の意味不明ワード

「はい?なにそれ?アラー・マラク・コーラン・ナビー・アーヒラ・カダル・シャハーダ・サラート・サウム・ザカート・ハッジ?」

「それは六信五行だ。君はイスラム教だったのか・・」

「いや違うけどなんなのそれ」

「五行とは木・火・土・金・水のことだ。要は陰陽師みたいなものだ。」

ん?理解できたけど理解したくない私がいる・・

おちついて考えよう

現代にこのようなファンタジーみたいなことがあってたまるか!

科学だ!科学こそすべてだ!!

私の能力だって科学的なものだもん

そんな魔法みたいに火を出されても信じられるものかっ!!

「君の考えてることは強ち間違いではないぞ。」

「は?」

読まれた・・

「一応あの能力も科学的に説明できるんだが今の地球はそれを解明できるほど進んでいない」

まった。意味不明なこといってないか。

「わかりやすく言うと大昔の人の前で懐中電灯をつけたらそれは光を出す魔法だと思わないか?」

「そりゃそうよ。電池とか電球とかしってるわけないじゃない」

「その通り、そんな技術持ち合わせてないからね。
つまりあの能力も説明できるがしたところで君には理解できるわけがない。」

君には理解できるわけないって・・

現代の人類とか地球人とか言えばいいのにさ

君にはって・・・

あえて対象を私一人にして馬鹿だってアピールする気か貴様。。

っと忘れるとこだったけど

「委員長それはおかしいんじゃない?」

「どうゆうことだい?時間がないから手短に頼む」

「理解できないってのはわかったけどさ、それじゃあ委員長が理解できてるのはおかしいでしょ。
宇宙人ですって言うならしかたないけど委員長地球人っていったよね」

まさか未来人とか言い出すんじゃないだろうね・・・

某小説およびアニメの如く目から幸せになるビーm(以下自己規制

童顔巨乳で先p(禁則事項。

「僕は男だが・・だが未来人という考え方は間違いではない」

あぁ・・もう心読むなよ

「僕の能力は心を読んだりテレパシーを送ることだけじゃない。」

これ以上電波要素を増やすのはやめてくれ・・・

「で、聞きたくないけど何が出来るわけ?」

「それぞれの能力を一言で言うと、君は瞬間時空凍結。あの男の子はエレメンタラー。
そして僕は心が読める。っておかしくないかい?」

「いやそうだけど、そんなこと聞いてないし・・時間ないんじゃ。。」

「冗談が過ぎたようだ、すまない。僕の能力はチャネリングという。」

委員長の冗談はつまらない。。

「名称きいてもわかんないって」

「つまり、周・・おっと、次の攻撃が来るようだ。」

そしてまた委員長に抱えられて別の屋根に移動・・

火の玉が横を掠めて虚空に消えた。

ぶっちゃけありえない・・・・

「あの子は能力を使った後暫く攻撃できないようだな。」

ひとまず安心・・?

「それで続きなんだが、周波数を合わせて別次元の物の形を捉え会話が出来る。」

んー??

「つまり神・死者・未来人・宇宙人などから情報を得ることができる。
トランス状態にはならないがシャーマンみたいなものかな」

専門家ってのもそん中にいるのか・・

「で、さっきからぴょんぴょん屋根の上を跳ねてるけどそれもチャネリングで出来るの?」

「それは違う。チャネリングはあくまで通信のみだ。」

「じゃあ委員長は忍?てか必殺仕事人?」

「いや、ところで君は僕の家が何処だか知っているかい?」

「しってるわけないじゃない。」

「実はこの地区を治めてる神社でね。僕は巫覡なんだよ。」

「ふげきってなんぞなもし?」

わかんないことばっかだよ。私って無知??

「自らの身に「神おろし」をして言葉を伝えたりするんだよ。憑依だね。」

なんか怖いなこいつ・・・

「ってことは今委員長には忍みたいなやつが憑依してるってこと?」

「そういうことになるな。」

「それって体が持たなくない?」

「そのために特化されているが多少は疲れる。」

ふーん。。

なんかもう何が起こっても動じなくなってきたような気がする

「さて、そろそろ次の攻撃が来るようだ。」

男の子は軽々と飛び跳ねて反対側の屋根に着地。

私だけ普通でしょぼい・・・・

「今度は逃がさないよお姉さん達♪」

あぁ・・なんか木が飛んでくるよ・・・

またどっかに飛び移るのかな

「ちょ、委員長!!」

なんか座ってるし。。

「すまない。疲れた」

うわぁ、、死ぬぞこれ。





なんか吸い込まれてく

真っ白な世界

ここはどこ?

天国かな?

※よくある件(くだり である

私が住んでる街だ。

それで民家の屋根の上だ。

たしか木が飛んできて、委員長が座ってて・・

誰もいない。

でもなにかの気配だけは感じる。

とりあえず探してみようかな

とても静かで音もないような世界にいるようだ

進んでいくとだんだん町並みが古くなって行く

藁葺屋根や土壁の家がある。

これって文化財かな?

なんか時代を遡ってるみたい。

こっちのほうはあまりこなかったもんね。

この街が出来て何年立つんだろう。。50年?70年?いや、100年?

そんなことを思わせるような場所にその気配はあった。

「え?・・・木?」

大きい、おそらくこの街ができるずっとまえからあったのだろう。

暖かくて

とても安心できる。

空が闇で低くなってきた。

結構歩いたよね。疲れちゃった

もう寝ようかな。

そうして目を閉じて・・・・





朝かな?

目を開いた瞬間

べち。。。

何かが額にあたったような

痛いんだけど・・

よくみると手には木の苗が乗っていた。

「君の能力は始めてみたな。助けられたよ、ははっ」

あれ。委員長?

なんとなく記憶がフィードバック。。

大きな木が飛んできて

死んだと思ったら

なーるほど。

つまり私は飛んできた木を観測したわけか。

しかし1日過ごしただけなのに100年ぐらい戻ってないかこの木。

てかなんで元の世界は1日たってないわけ?

一回一回方程式が変わるのかな?

考えたところで私には解らない。

というか考える時間もない。

「お姉さんすごいね。でも能力使いこなせてないみたいだしまぐれだよね♪」

いやほんと、まぐれだよ。。

「そろそろ次が来るぞ。」

委員長復活か?!

「すまないがそこらに箒かなにか落ちてないかい?」

ちょうどこの家の庭に箒が立てかけてある。

まぁどこの家にも箒ぐらいはあるだろうけど

「とって着てくれないかい?出来るだけ動かずに力を温存したい。」

「わかったわよ」

箒を取ってくるぐらいたやすい。

あぁ・・・屋根の上だった。。

はしごなんてかかってるわけないし。降りれるとすれば雨樋のパイプぐらいしかない。

しかたないから落ちないようにしがみ付いて下まですべる。。

※途中で折れて落ちるのはお約束である。

お約束通り落ちて思いっきり腰を打った。

「痛っっ・・・」

とりあえず箒を手に取る。

こんなのでいいのかな?

とりあえず屋根にいる委員長に向かって

「委員長ぉーこんな何処にでもあるような竹箒(タケの枝を束ねたもの。孟宗竹や寒小竹などが用いられる。
材質が固いため、主に庭箒として使われる。高箒(たかぼうき)
とも慣用される。柄も竹である。竹枝箒ともいう。似たものに枝を密に束ねたササラ箒がある。)
でもいいのぉー? 良かったら投げるけど」

「十分だ、不足はない。だが君はそこから投げて届くのかい?」

あ゛。

無論届くわけなどない

ということで

「ちょっとまっててねー!!」

慌てて家に侵入。

※窓を割ったのは内緒である。

予想どうりここらも辺は人が避けられてる所為か誰もいない。

お買い物でも言ったのかな?

急いで階段を駆け上がりベランダへ(土足でごめんなさい><

「はいお待たせ!!」

「すまない。後は任せてくれ。」

もうありえないからなんでもいいけど漫画とかだったら有名な剣士を憑依して(以下自己規制

「委員長、どんな剣豪憑依したの?」

ちょっと楽しくなってきた。

「いや、期待に副えなくて申し訳ないが憑依したのは箒の達人だ」

は?

すごくリアリティがあるようなそれでいてないような。

そんなやつがいたとは・・・

「お姉さん達はやく死んでよぉ。。怒られちゃうでしょ!」

誰に怒られるんだか・・





同刻

「道に迷っちゃったじゃないのよ!」

美亜を追いかけていたつもりが迷ってしまった。

女の子はやはり男の子と一緒に行動すればよかったと後悔中である。

「しかたないわね。気合よ、気合!」

・・・

・・・・・






「そろそろ本気だしちゃうよ?」

男の子は無邪気に笑っていてこの状況を愉しんでるように見える。

親の顔がみてみたいよ・・

「いくよっ!」

その瞬間周りの景色が歪んで見えた。

「え?」

なにが起こったかわからなかったけどすぐに理解する。

「攻撃仕掛けてこないよ委員長?それよりなんか急に寒くなったんだけど。。」

あぁ・・男の子を中心に400mぐらい離れた辺りが氷の壁で覆われていた。

「もう逃げられないよお姉さん♪さよならだね」

男の子の手に光が収束し始め攻撃の準備に入る。

こりゃ箒じゃ勝てないよきっと・・

「是水具有滋」

なんか詠唱してますよ・・

うわぁ。。おっきいつららみたいなのが飛んでくる・・

こんどこそ死んだかも

「諦めるのはまだ早いぞ。」

委員長、諦めが悪いよ。さっさと死ねば楽になれるのに

あーあみんな死ねばいいのに。

もう終わりだよきっと・・

すると委員長は箒を青眼に構え円を描く様に箒を動かし、つららを受け流す。

は?

いや意味わかんねえ。。

すごいよ箒の達人!!

「お兄さんすごいね。なんか楽しくなってきたよ♪」

これは煽っちゃった??

なんかさらに強くなりそうだね。。

とか言ってる矢先、火の玉とか木とか岩とかこっちに飛んでくるよ・・

さすがの委員長もとい箒の達人もこれ全部はかわせないよね。

「不足はない。」

「ちょ。委員長無理だよこんなの!」

「体を捨て、太刀を素立ちして待って捨て、掛かるを捨て、心の鏡を明らかにして敵の機変に応ずる」

あのぉ。。委員長、箒には刃はおろか太刀なんて存在するわけないよ・・

まぁものすごく人外な動きで避けてるけど。。

避けたの私や遥にあたったらどうしてくれるんだろう。

「此に有かとすればかしこにあり、誠に影の形に従ふが如し」

委員長は高速で動いて幻影をつくりはじめた。

いや、ありですかこれ?

「そろそろ終焉にさせてもらおうか。奥義!」

委員長かっこいいけどなんか似合わない。

というか面白い。

箒構えて真面目に「奥義!」なんて叫んでるひといないし

やってることは小学生と同じだし。

せめて刀でやってほしかった。。

「巴相贖刹斬」

委員長は箒を横一文字に構えて相手の動きを待つ。

「お兄さんもいい加減にしたほうがいいよ?」

正面からの攻撃は防がれるとわかったのか男の子は横を狙って攻撃をする。

しかし、委員長はそこを狙って動く瞬間に右拳で柄を握り、箒を横に思いきり薙払う。

真空の刃が男の子を切りつけた。

そして真っ二つになった。

しかしそう見えただけで男の子は血を流しながらも堪えている。

「もう戦う気力はないだろう、勝負はついたようだな。」

氷の壁もいつのまにか消えていた。

うわぁ・・

箒で勝つなんて・・・

すごいよ達人!!

「負けちゃったね、えへへ。たのしかったよ♪」

なにこの昨日の敵は今日の仲間みたいな展開。

※スポ魂アニメの定番である。

「たのしかったよじゃないわよ!!後でお仕置きだから!」

男の子の隣にはいつの間にか似たような容姿の可愛い女の子が立っていた。

「やだよぉ。。僕だって頑張ったんだよ?」

「そんなの負けたら意味ないじゃない!いったん引くわよ。」

気が強い子だなぁ。。

「ちょっとそこのあなた!」

明らかにそれって私かな

「なにかな?」

「はーん。この出来損ないに勝ったからっていい気になるんじゃないわよ!」

十分強かったけど..

とゆうかいい気になんかなってない!

「覚えてらっしゃい!」

「ちょっとまって。聞きたいことがあるn・・・」

そのとき急に目の前が真っ白になって。。

またさっきと同じなのかな?

見えるようになって反対側の屋根を見たが男の子達が消えていた。

しかし隣をみると委員長と遥がそこにはいた。

あれ?じゃあ今のはなんなのかな?

「白のクオリアさ。」

いうまでもなく意味不明。

「なにそれ?」

「外部からの刺激(情報)を体の感覚器官が捕えそれを脳に伝達する。
すると即座に何らかのイメージや感じが湧きあがる。たとえばある波長の光(視覚刺激)を
目を通じて受け取とったとき、その刺激を赤い色と感じれば、その赤い色のイメージは
意識体験の具体的な内容のことであり、その「赤さ」こそがクオリアの一種である。
説明するのが面倒なので辞書の言葉をそのまま引用させてもらった。」

「つまり?」

「まぁあの少女はいろいろな刺激を相手に与えることが出来るようだ。」

「さっきのは全て真っ白に見えるような視覚刺激を与えられたってこと?」

「まぁそう思ってもらってかまわない。」

お母さん。。私以外にもこんなに変な人がいるなんて・・

ちょっと生きてく勇気がわきました。

ってのはおいといて。

「とりあえず委員長」

「ん?どうしたんだい?」

「疲れたから帰りましょうか・・」

「君の家は当に吹き飛んでいるが」

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

「さぁてこれからどうしよっか」

※開き直りというものは人生においてとても大切なことである。

「ここで提案なんだが。」

まさか家でも建てようなんていうんじゃないでしょうね・・

大いにありえる。。

「何ヶ月かかるんだよ・・・」

「ん、何がかな?」

あぁつい癖が。。

「良かったらだが僕の家に住まないか?」

は?

僕の家に住まないか?・・・・

ぼくのいえにすまないか?・・・・・

ボクノイエニスマナイカ?・・・・・・・・・・

委員長フラグ?!

「僕は人間だ、処理の条件判定結果を保持するレジスタや変数でも特定のビット列でもない。」

いや・・フラグの意味履き違えてるし。

まぁ、そっちが本来の意味かもしれないけどさ・・

ていうか高校生で同棲はどうかと思うよ?

けどそういうひょんなことで同棲する少女漫画には憧れたりもするけど・・


?回想?(というかそういう件の少女漫画設定を知らない人のために

「よぉし!明日からあの有名なxx学校に行くんだねっ。」

由紀(仮名)は見事受験に合格し今年の春、というか明日から有名進学校に通う15歳である。

その学校は家から遠く、寮などは存在しないため親から仕送りをもらいながら

近くのアパートに暮らすことにしたのである。

そして今日は引越しでアパートに送った荷物の整理に来たわけである。

「さってと、とりあえず大事なものは配置したし。一休みしようかなぁ・・」

ガチャ。

家のドアが開いた音がした。そういえば鍵閉めてなかったっけ。

まぁたぶん大家さんかな?きちんと挨拶しないとねっ!

「あのぉ・・・・」

え・・

神様。素敵な出会いをありがとう!

こんなかっこいい人が大家さんなの?というか同じくらいの歳じゃないの?

不動産屋?の人はおばあさんって言ってたけど・・

「は、はじめましてっ!!わ、私、由紀ですっ。よろしくおねがいしますっ!!」

「は?まぁ、ここ出てってくれないかな?」

がーん・・

「大家さん!!それは酷すぎですよ!ちゃんと契約書書いたじゃないですかっ!!」

そういって私は書いた契約書を見せた。

「302号室・・・確かにここだな。俺もこの部屋に住む契約書書いたんだけど」

何をおっしゃってるんでしょうかこの方は・・

「大家さんの部屋は下にあるんですよね?」

こんな若いのにボケてるのかな。。実は80歳過ぎてたり・・

「はぁ?大体俺は大家じゃねぇぞ?今年の春からxx学校に通う和弥(仮名)って言うんだけど」

え?、え?・・

「どどど、どうなってるんでしょうねえ・・?」

「まぁ部屋の番号ミスって同じく書いたんだろうから大家に話聞いてみようか。」

確認するためにとりあえず大家のいる部屋に・・

「あらぁごめんなさいねえ間違えちゃったわ・・」

案の定間違っていた。大家さんは申し分けなさそうに謝っている。

「ということはどちらかが隣の部屋なんですか?」

荷物はこんじゃったし移動はやだなぁ。。

「それがねぇ・・・そのほかは満室なんだよ・・」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

「おいばあさん!!じゃあどうすんだよ。もうすぐ荷物届くんだけど!」

そりゃこの人も怒るよ..

「すまないねぇ・・代わりを探すからそれまで一緒に住んでくれないかねえ・・?」

ははは・・

「だれがこんな女と!」

言ってくれるじゃない

「こっちだってお断りよ!」

まったく今日あったばっかなのに酷いよ。

「おやおや。あんた達仲いいじゃないかい」

私とそいつは声をそろえて

『よくない!!』

その後結局大家のおばあさんにうまく話を丸められて暫く一緒に暮らすことになってしまった。

あとで友達に聞いたのだが一緒に暮らすそいつは成績優秀でトップで学校に入ったらしい。

それで容姿はまともとなると入る前から株が急上昇。学校の王子様になること間違いなしである。

でも性格は適当なやつだ。

まぁどうせこういう出来るやつは学校に行くと好青年を演じるに決まってるんだろうけど・・

こうして私とちょっとむかつくそいつとの生活が始まったのである。

これが私の人生を大きく変えることになるなんてこの時は想像もつかない・・・


?回想終了?



まぁ委員長頭はいいけどそれほどかっこよくないし・・・

「君の考えてることはいまいちわからなかったが部屋は同じじゃないから安心してくれ。」

そりゃ当然だけどさ・・

「そんないきなり押しかけていいの?親が怒るよきっと」

そうだそうだ。ここはとりあえず断って適当に住むとこ探せばいいし。

「敷地が広く建物が大きいだけに無駄に部屋が余っている。それに両親は修行中だ。」

修行って・・・おい。

どっかで滝に打たれたりしてるのかな?

「で、でも委員長に迷惑かかるしっ・・」

そうそう、部屋は離れてても委員長と2人っきりなんて、、、

※この場合幼児は数に含めません。

それは気まずいって。

「そうか。。来たくないなら仕方ないが、寂しいな・・」

いやまて・・

寂しいな・・っておい。

委員長そういう属性もってたんですか!!

あぅう・・もう断れないよぉ・・

・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・





夕日が沈み始め、今は坂を上っている。

結局住むことになってしまった。

3人で帰る途中である。

不安とかいろいろあったけど

夕日が照らすオレンジ色の暖かさに包まれてどうでもよくなってきた。

一つ思いついたことがある。

「ねえ、委員長。」

「ん?」

「未来や過去の人ともお話できるんだよね?」

「そうだが、それがどうかしたかい?」

「それじゃあ小さくなる前の遥や未来の遥と話しできるの?」

「遥君は死んでないから過去は無理だな、未来なら可能かもしれない」

過去って死んでないと無理なんだ。。

そして委員長は立ち止まって目を瞑った。

未来の遥に呼びかけてるのかな?

「すまない。無理だった」

「え、どういうこと?もうすぐ死んじゃうとか!?」

「死なないとは思うが、たぶん君が小さくしたせいで
未来が不確定になってはっきりとしたものが捉えられなくなったんだと思う。」

はは。。私のせいかぁ・・

今はどうしようもないよね。

この問題を解決することは

遥を元に戻すことだけじゃなくて

自分に勝つことになるんだよねやっぱ・・

ラスボスは私自身。

「あはっ☆ある意味私って最強?」

「いい病院を紹介するぞ?」

まだまだ終わりは見えてこないけど。

こんな短期間にいろいろ経験して。

少しは成長したかなって思える。

いつかハッピーエンドが訪れることを願って。

私は遥の手を引き坂を駆け上る。

「うわっ。ちょっとお姉ちゃん疲れるよぉ・・」

「ごめんごめん」

ついはしゃいじゃった私。

ま、いっか。

「ほら、早く委員長っ!日が暮れちゃうよっ♪」

「よくそんな元気があるな、君こそ宇宙人じゃないか?」

「委員長なんて家に入れてあげないからっ!」

「それは僕の言う言葉だが・・」

こうして私はまた更に駆け出した。

?Tragedy end?

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COMMENT



2007-01-16-Tue-01:31
準にゃんよりも大きな剣かよ^^;

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